にきびの予防と対策法としては、生活習慣の改善が大切です。生活習慣の中でも、この頃慢性的に睡眠不足を訴える人が増えているようです。一般的に睡眠時間は8時間とることが必要といわれていますが、実際には8時間の睡眠をとれている人が少ないようです。

10代、20代といった若い世代ですと友達の誘いから夜にカラオケに行ってみたり、ほぼ徹夜に近い状態でゲームをしたりテレビを見るといった人もいるようです。お肌のためにはゴールデンタイムと呼ばれる夜10時から午前2時までの間は睡眠をしていないと、肌の再生サイクルが崩れるのでにきびの原因となります。夜更かしをした次の日に鏡をみたら、ポツンとにきびが出来ていたという経験をした人もいるかと思います。それだけ、睡眠というのはにきび対策には必要不可欠なものだといえるでしょう。

不眠症の人が増えているとも聞きますが、神経が高ぶっていると寝づらいものです。寝る前に軽いストレッチをして、体にほどよい疲れを与えてあげると眠りにつきやすくなります。又、好きなにおいのアロマを嗅いだり、ゆったりと半身浴をしてみたり、曲調のおだやかな音楽を聴いてみるのもよいでしょう。

「寝なくては!」と考えると余計に眠りづらくなってしまうので、まずは気持ちが落ち着くことを何か1つ見つけ、気持ちがおだやかになることに集中するといいでしょう。枕の高さが合わない場合も寝づらいことがあるので、いくら寝ても疲れが取れないという人は、一度寝具店などに行って、自分の首に合う枕を選んでもらうのもいいですね。

にきびに良い食べ物や悪い食べ物について考えてみましょう。にきびの原因のなかで思い当たるのは、夜遅い時間に小腹がすいたのでスナック菓子を食べた翌朝に鏡をみるとポツンとにきびができていたなんて記憶はありませんか?

スナック菓子やチョコレートはにきびができる原因の皮脂が大きく関わっています。スナック菓子も適度な量でしたらあまり影響はありませんが、多く食べてしまうと皮脂を作る材料である脂肪分や糖分を多く含んでいますので食べすぎには注意したほうがよいでしょう。

その他にきびに悪い食べ物は揚げ物などもお勧めできません。揚げ物は油を多く含んでいるため、皮脂分泌を促す結果となりにきびの原因になります。お酒もにきびに影響を与えることをご存知でしょうか?お酒も糖分を含んでいるので、糖や皮脂の代謝を促すビタミンB郡を大量に消費するため、にきびのおこる原因となります。居酒屋などでお酒や揚げ物を同時に大量に頂くことはにきびにとって悪い条件が重なることになります。

では、にきびに良い食べ物について考えましょう。にきびに良い食べ物はビタミンを多く含んだものがお勧めです。ほうれん草やかぼちゃなどの緑の野菜や、イチゴや柑橘類のフルーツ。うなぎなどの魚介類、お肉ですとレバーやコラーゲンを含んだ鶏がらなどの高たんぱく低脂肪のものが望ましいです。

食事はバランスよくとることを心がけることが大切です。そして水分を十分にとり、体の老廃物を汗や尿から排出させるようにし、体内の毒素を積極的に排出しましょう。

にきびの原因にはストレスも大きく影響するのですが、ストレスというのは多かれ少なかれ誰にでもあるものです。このストレスを解消する方法にはどのようなものがあるかを挙げてみます。

まずは、ストレスの原因が何から起きているのかを知ることが1番の近道ですね。育児の疲れからくるストレスなのか、対人関係に悩んでいることによってのストレスなのか、ダイエットが成功しないことからストレスを感じているのかなど、人によってストレスの原因というのは様々な違いがあります。こうしたストレスの元を探らないことには解消法も見つからないと思います。

大抵の場合は、時が過ぎてしまえば「なんであんなことで悩んでいたんだろう」と思うことも多いものですが、悩んでいる最中にはそんな心の余裕はありませんね。ストレス軽減するには、ストレスに感じていること以上に楽しいと思える行動を繰り返してみるのもいいでしょう。

あなたが1番好きなことは何ですか?海外の綺麗な景色の写真を眺めてみるのもよし、好きな音楽を聴くのもよし、ぶらっと気ままに散歩に行くのもいいでしょう。好きなことに没頭しているときはストレスの元のことなど頭にないはずです。

ストレスは1人になったときにクヨクヨと悩むことが多いので、こんなときは大切な友人や家族に愚痴を聞いてもらったり、面白い話をして大笑いするのもいいですね。笑う門には福来たるということわざもあるように、大きな声で笑うということはストレス解消にはとても効果があるようです。

にきびには紫外線は天敵なのですが、紫外線対策にはどのようなものがあるか挙げてみます。

まず、紫外線対策と聞いて思い出すものには日焼け止めクリームがありますね。この日焼け止めクリームにも様々な種類があるので、選ぶ際に悩むかと思いますが、SPFやPHといった数値が記されているので、この数値も確認して購入したほうがいいでしょう。

ただこの日焼け止めクリームの中には油分が多いものもあるので、にきびが気になるときはこまめに拭き取ってから再度塗りなおすといったことが大切になります。

他にも長時間外に出る場合は、黒っぽい服装や白い服も避けた方がいいでしょう。紫外線対策に帽子を被る場合は、なるべくつばの広い、UV加工された通気性の良いものを被るようにしましょう。蒸れもにきびには禁物ですから、長時間被り続けるのではなく、たまに帽子をぬいで汗を拭き取り、頭皮がさらっとした状態を保ちながら被るのが効果的です。

紫外線対策には日傘も有効です。以前テレビで黒い日傘のほうが白い日傘より良いということが放映されていましたが、色だけでなく素材にもこだわる必要があるでしょう。薄い生地の日傘でしたらいくら色が黒くても、紫外線は通り抜けてしまいますから、出来ればUV加工がしっかりとされた日傘を購入することが望ましいです。

最近では、若い人も日傘をさすことにあまり抵抗がなくなってきているようで、バーバリーなどのブランド物も出回るようになりました。

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