にきびはところかまわず様々なところに出来るものですが、背中にきびや頭皮のにきびなどと違って顔のにきびは非常に悩みが深刻なケースが多いものです。にきびの中でも顔のにきびは常に人の目につくところに出来るものなので、出来てしまったら早急に治したいと考えるものです。この顔にきびが気になるあまりに外出するのが嫌になる人も中にはいるようです。

顔にきびは、出来る部位によっても原因が違ってきますが、にきびはほとんどの場合、不規則な生活がもとで出来てしまうことが多いので、顔にきびが出来た場合には、まず普段の生活を振り返ってみて、規則ただしい生活習慣に切り替える努力をしてみましょう。普段の生活習慣を改めることによって、にきびが治る場合も少なくないものです。

洗顔時の洗顔料がしっかりと洗いながされていないと、顔にきびが出来やすいので念入りなすすぎを心がけましょう。ゴシゴシと力を入れてすすぐのではなく、優しく丁寧に泡をつかって洗った上での洗顔も大切です。

顔にきびは、額付近にできるにきび、あごに出来るにきび、口の周りに出来るにきびなどがありますが、最近は首に出来るにきびで悩まされる人も多いようです。それぞれの部位に沿った対策法や予防法を実践して、目立つ顔にきびを早めに治療することを心がけましょう。専門のクリニックにいけば、無料カウンセリングもあるので、あまりにも顔にきびが気になる場合は、1人で悩まずにまずはカウンセリングを受けてみるのもいいですね。

顔にきびの原因には様々なものがあるのですが、まず額付近に出来るにきびは睡眠不足やストレス、栄養バランスの偏った食生活、ストレスなど自律神経が弱っているときに出来やすいにきびといわれています。又、洗顔料やシャンプーの成分が残っていることによっても出来やすいのが額付近に出来るにきびの特徴です。思春期にきびが額に出来やすいのは、睡眠不足や不規則な食生活などによって、自律神経が弱まり、ホルモンバランスが乱れることなどが原因として挙げられます。早寝早起きを心がけたいものですね。

顔にきびの中でも口の周りに出来るにきびは、過度の飲酒や暴飲暴食などによって胃腸が弱っているときに出来やすいのが特徴です。口の周りににきびが出来たときは、食生活を見直し、胃腸の調子を正常な状態に戻すことが
先決です。近年では、夜遅い時間まで遊びに行って、夜中に夜食をとるケースも増えているそうなので、こうした行動は顔にきびが出来やすいので避けたいものです。

顔にきびの中であごに出来るにきびは、洗顔のときにすすぎが不十分だったり、ストレスが溜まっている、ホルモンバランスが乱れているなどが原因として挙げられます。女性の場合、生理中や妊娠中などホルモンバランスが崩れたときに出来やすいのもこの、あごに出来るにきびです。男性の場合ですと、髭剃りの際に使うシェービングローションが残っている場合などにもあごにきびが出来やすくなるので、注意が必要です。

顔にきびの予防と対策には、何よりも清潔を保つことが大切となります。弱酸性の石鹸やにきび専用フォームなどを使って刺激を与えすぎないようにして、しっかりと泡立ててから優しく顔を洗い、すすぎは念入りにおこなうことが必要です。荒い残しがあると顔にきびが出来やすくなるので注意が必要です。

あごににきびが出来た場合は、ストレスが溜まっていることも考えられるので、景色の良い公園に散歩に出かけたり、ヨガや有酸素運動など軽い運動を取り入れて、心身をリラックスさせることもにきび対策には有効な方法です。

口の周りに出来るにきびは胃腸が原因のことがあるので、予防のためにも緑黄色野菜を多めに摂り入れたり、ビタミンを多く含んだものを食べたり、食物繊維の多いものを食べて、便秘を予防することもにきび対策になります。

男性はひげそりの時にクリームなどを使う場合、しっかりと洗い流し、天然素材のタオルで優しく吹き上げるようにするとあごにきびの予防になります。女性は生理になるとホルモンバランスが崩れるので、特に額付近ににきびが出来やすくなるので、生理中のときは特にストレスを溜めないように、早めに就寝したり、栄養バランスの整った食事を心がけたりすることによって、にきびが出来るのを予防しましょう。

女性に多い冷え性も口ににきびが出来やすくなるので、冷え性が気になる方は、新陳代謝を良くするように、適度な運動を取り入れてみるのもいいでしょう。

顔にきびの治療法としては、普段の洗顔の中でピーリング゙石鹸を用いて丁寧に洗顔をすることもおすすめです。炎症を起こして悪化してしまった場合などは、美容外科やクリニックに行って、ケミカルピーリングを受けたり、フォトフェイシャルを受けたり、他にもイオン導入やビタミンC誘導などといった方法で治療をすることが可能です。

顔にきびの治療に皮膚科へ行くと、外用薬を出されることもありますが、併用して自宅で出来る生活習慣の改善もしていくことが重要です。特にあごにきびや口の周りに出来るにきびは、ついつい手に触れてしまう部位にあるために、雑菌が繁殖しやすい環境にあります。

汚い手でにきびを触ることは厳禁です。常に清潔を保つことが大切です。顔に出来たにきびは刺激を与えると炎症を起こしやすいので、毎日の洗顔や入浴の際はゴシゴシとこすることは避けましょう。

女性の場合、顔ににきびが出来たときは化粧をしないほうがいいでしょう。化粧の成分がにきびを刺激しますので、香料の強い化粧品などを使っている場合は特に注意が必要です。

顔のにきびは目立つ場所にあるために、悩みも深刻になりがちです。1人でクヨクヨと悩んでしまわないで、皮膚科や美容クリニックなどに行って、専門の人にカウンセリングを受けるだけでも気持ちが楽になります。インターネットを使って予約が出来るところもあるので、利用されてみてはいかがでしょうか。

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