にきびの治療法法には様々なものがありますが、にきびの治療法としてレーザー治療というのを聞いたことがあるかと思います。一言にレーザー治療といっても種類も豊富なので、事前に情報収集してからレーザー治療を行なうようにしましょう。にきび治療に使われるレーザー治療とは、皮膚に波長の異なったレーザーでたくさんの小さな穴をあけて、にきびのもととなるコメドや毛穴に詰まっている角質、皮脂などを溶かして外へと押しだすというものです。

レーザー治療はにきびを治したい箇所にピンポイントに照射して治療する、にきび治療法です。ただ、にきびの治療薬を購入するような低価格では行なえないですし、信頼のおけるクリニックを選んで施術することが望ましいでしょう。

にきび治療に用いられるレーザー治療には、炭酸ガスレーザー、エルビウム・ヤグレーザーなど様々なレーザー光線といったものが使われます。これらのレーザー治療はにきびだけでなく、にきび跡にも効果的といわれています。レーザー照射を患部にピンポイントで行なうことによって、アクネ菌を減らすこともできるので、にきびが炎症を起こすことをくいとめます。

レーザー光線自体にも殺菌効果があるので、にきび治療には非常に効果的な治療だといわれています。医療用IEDダイオードといったレーザーは、皮膚の表面だけでなく深層部にまでレーザー光線をあてることが出来るので、ターンオーバーの改善にも役立ちます。

にきび治療に効果的とされるレーザー治療ですが、安易な気持ちで施術することを決めずに、実際に施術を受けるまえにメリットとデメリット、それぞれについて知っておいたほうがいいでしょう。

レーザー治療でにきびを治療するメリットしては、まずは痛みがないことが挙げられます。メスを使って患部を切るわけでもなく、レーザー光線を患部にあてるだけなので、傷ができることもないことが最大のメリットです。今は、麻酔の際の注射もないところがあり、かわりにクリームを塗ってから照射するというもので、さらに痛みに対する不安がなくなったことが大きなメリットといえるでしょう。痛みに弱い人でも安心して施術を受けることが出来ますね。

レーザー治療にかかる施術時間も10分程度と非常に短いですし、施術後すぐにメイクをして自宅に帰れることもメリットです。ただ、広範囲にわたってにきびがある場合は何度も通院する必要があります。中にはごく少数ではありますが、熱に弱いかたで痛みを感じるかたもいるようですが、元々レーザー治療に用いられるレーザー光線は人工的に作られたものですので、紫外線などの光とは違うので、人体に影響を及ぼすような副作用は見られないといわれています。

副作用や施術内容、費用、アフターフォローなど、不安に思う点や疑問点がある場合は、納得がいくまで事前のカウンセリングを受け、自分自身で価格や施術内容などを理解してから施術することが大切です。

にきびの治療としてレーザー治療を受ける場合は、施術の流れはどのようになっているのでしょうか。各クリニックで違いはあるかと思いますが、大まかな流れご紹介します。

まずは、実際に施術を受けるまえに事前カウンセリングというものを受けます。今は電話で相談できたり、メールで相談できるクリニックもあるので自分に合った方法を選ぶといいでしょう。ただ、実際にクリニックに訪れてからも事前の診察はあります。これはにきびの状態を目で確認し、レーザー治療を受けることができるかどうかを見るためなので、女性の方は肌の状態がわかりやすいように、メイクはしないですっぴんのまま行くようにしましょう。

カウンセリングを受けたあとは、ジェルを塗ったりクリームを塗ったり、冷凍麻酔を使ったりしてテスト照射を受けます。テスト照射で問題がなければ実際にレーザー治療の開始です。レーザー治療は比較的短時間で10分から30分程度の時間ですむので精神的にも楽かと思います。

無事、レーザー治療が終わったらクーリングタイムを設けます。その後は普通にメイクをして自宅に帰ることが出来るので、治療の際にすっぴんで行く人も、お化粧道具を持参していけば、帰りはメイク姿で自宅に帰ることができます。

レーザー治療は1度照射しただけでは、完全に治りきらないので、その後年に数回は通う必要があります。アフターケアのことも事前カウンセリングでしっかり説明を受けてから施術するようにしましょう。

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